パスワード生成
英数字・記号・長さ・個数など細かく指定してパスワードを生成できます。安全・シンプル・コピペも簡単。
使い方
- STEP 1
- 文字種(英大文字・小文字・数字・記号)や文字数、個数など、要件に合わせて細かく条件を指定します。セキュリティを高めるためには、できるだけ多くの文字種を含めることをお勧めします。
- STEP 2
- 「パスワード生成」ボタンをクリックすると、指定した条件に基づいて安全なランダムパスワードが一瞬で生成されます。画面上にリストとして表示されるので、好きなものを選択できます。
- STEP 3
- 各パスワードの横にある「Copy」ボタンを押すことで、パスワードをクリップボードにコピーできます。すぐに別のアプリケーションやサイトの入力欄に貼り付けることができます。
注意事項
- 生成されたパスワードは、パスワードマネージャーなどの安全な暗号化された場所に保存してください。テキストファイルや付箋などでの物理的・平文保存は極めて危険です。
- 同じパスワードを複数のサービスで使い回すことは絶対に避けてください(パスワードリスト攻撃の標的になります)。万が一、1つのサービスから情報漏洩が発生した場合、他のすべてのアカウントが危険に晒されます。
- 万全を期すため、SNSや金融機関、メールアドレスなどの重要なアカウントでは、本ツールで生成した強力なパスワードに加えて「二段階認証(MFA/2FA)」を必ず有効にしてください。
- 本ツールはすべてブラウザ上で処理を行い、入力内容や生成されたパスワードはサーバーに一切送信・保存されません。通信傍受のリスクはありませんが、生成後の管理についてはユーザー自身の責任で行う必要があります。
豆知識
【強度の目安】最新のセキュリティガイドラインでは、最低12文字、できれば15文字以上のパスワードが推奨されています。長さは文字の複雑さ以上に、総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)に対する最強の防御策となります。
【パスフレーズという選択肢】覚えやすさと安全性を両立させる場合、無関係な単語を複数組み合わせた「パスフレーズ(例: correct-horse-battery-staple)」も有効です。長さを確保しやすいため非常に安全です。
【NGなパスワード例】「P@ssw0rd」のような典型的な文字の置き換え(leet文字)や、「123456」「qwerty」のようなキーボードの配列、誕生日や名前を含めたパスワードは、辞書攻撃で一瞬で破られるため使用しないでください。
【定期変更の廃止】かつてはパスワードの定期変更が推奨されていましたが、現在では「長く強力なパスワードを設定し、情報漏洩の疑いがある場合のみ変更する」のがNIST(米国国立標準技術研究所)などの主流な見解です。
【記号の扱い】一部の古いシステムや銀行のサイトでは、使用できる記号に制限がある場合があります。本ツールでは、使用する記号を個別にON/OFFできるため、システム要件に完璧に合わせたパスワードを生成できます。
【二段階認証の重要性】パスワードがどれほど強力でも、フィッシングサイトなどで盗まれるリスクはゼロではありません。SNSや金融、メールなどの重要サービスでは必ず二段階認証(2FA/MFA)を有効にしましょう。
【使い回し厳禁】複数のサイトで同じパスワードを使うと、一つのサイトから漏洩した際にすべてのサービスにログインされる「パスワードリスト攻撃」の標的になります。各サイトごとに異なるパスワードを設定することが基本です。
よくある質問
Q1
どんなパスワードが「安全」と言えますか?
現代の基準において安全なパスワードとは、「十分な長さ(12文字以上)がある」「予測可能な単語が含まれていない」「他のサービスで使い回していない」の3点を満たすものです。大文字・小文字・数字・記号を混在させることで、総当たり攻撃に対する耐性が飛躍的に向上します。
Q2
パスワードをブラウザで生成して、本当に漏洩しませんか?
はい、安全です。本ツールはJavaScriptを用いてユーザーの端末(ブラウザ)内だけで乱数計算を行っています。ネットワークを介してサーバーにデータが送信されることは一切ないため、生成の瞬間に第三者に傍受されるリスクはありません。
Q3
「似た文字を使わない」オプションのメリットは何ですか?
アルファベットの「O(オー)」と数字の「0(ゼロ)」、小文字の「l(エル)」と大文字の「I(アイ)」など、フォントによっては見分けがつきにくい文字を除外する機能です。紙にメモして後で手入力する場合や、口頭で伝える際の入力ミスを未然に防ぐことができます。
Q4
パスワードマネージャーを使うべきですか?
強く推奨します。すべてのサービスで異なる強力なパスワードを設定すると、人間の記憶力だけでは管理が不可能です。1Password、Bitwarden、あるいはブラウザ標準のパスワード管理機能を活用し、マスターパスワードのみを記憶する運用が最も現実的で安全です。
Q5
生成されたパスワードはどこに保存されますか?
生成結果はどこにも保存されません。画面をリロードしたり、ツールを閉じたりすると、生成されたパスワードは完全に消去されます。必要なパスワードは必ずご自身でコピーし、適切な場所に保存してください。
Q6
記号を含めないパスワードは危険ですか?
記号を含めない場合でも、文字数を16文字や20文字などに長くすることで十分な強度を確保できます。文字種が減る分のセキュリティ低下は、長さを増やすことで補うことが可能です。記号が使えないサービスでは「長さを最大限にする」のがコツです。
Q7
生成ツールが作るパスワードには規則性やパターンはありますか?
ありません。暗号論的疑似乱数生成器(Crypto API等)と同等のアルゴリズムを利用して完全にランダムに生成しているため、特定のパターンや辞書にある単語が含まれる確率は極めて低く、推測されることはありません。
Q8
最大で何文字までのパスワードが生成できますか?
本ツールでは最大100文字までのパスワードを生成可能です。Wi-FiのWPA2/WPA3キー(最大63文字)など、非常に長い文字列が必要な用途にも対応しています。